【アイアンスカイ】恐竜にまたがるヒトラー
こんにちは、ゆーきです。
恐竜ってかっこいいですよね。
古代のロマンと力強さを感じられます。
ナチスもかっこいいですよね。
洗練されたデザインと扇動力は(不謹慎ではあるが)現代でも見習うところがあります。
そんな魅力ある2つをくっつけちゃえ!と言うクレイジーな映画がこちら
「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」
スゴイぞー!カッコいいぞー!!
あらすじもなかなかブッ飛んでいます。
「アイアン・スカイ」から30年後――人々はナチスが月面に作っていた基地で生き延びていたが、エネルギーの枯渇によって、絶滅の危機を迎えていた。月面基地の機関士オビは、核戦争によって荒廃した地球の深部に新たなエネルギー源があることを知り、人類を救うため、誰も足を踏み入れたことのない“ロスト・ワールド”へと旅立つ。しかし、そこはナチス・ヒトラーと結託した「秘密結社ヴリル協会」が君臨する世界だった。
良いものと良いものをかけあわせる事に理由を求めてはいけないと言う製作者の強い意思を感じる…
あらすじにも書いてある通り、この映画は2012年に公開されたアイアン・スカイの続編で、1作目の時点で「月面探索に行ったらヒトラーが基地を作っていた」と言うブッ飛び内容なんで
こんなの面白くないわけがないでしょ。
予告動画だけでも爆笑出来るので是非見てください。
7年ぶり続編!『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』特報 - YouTube
こんなのどう足掻いても笑っちゃうでしょ笑
絶対絶対絶対に映画館へ見に行きたいので、1作目のアイアン・スカイを早々に履修します!
終わり、解散!