【ンウェー！】DMC The Live Hacker【千秋楽】
ンウェー！
こんにちは、ゆーきです。
Devil May Cry The Live Hacker大千秋楽行ってきました！！！！
2回目の観劇になりますが、現在DMC5をプレイしている人間としてはDMC熱が上がりまくりです。
どのくらい上がってたかと言うと、ウキウキすぎて家から会場までエアハイクとエネステで移動してたんじゃないかと思うくらいでした。
ライジングドラゴン！ヘェァ！ヘェァ！ヘェァ！ヘェァ！ヘェァ！ヘェァ！ンウェー！！(移動中の脳内)
今回は2度目と言うこともあり、ストーリー以外のところもちらほら見ていたのですが、
想像以上に演技が細かい
初見の時に見えなかった所作や殺陣の動き、キャラクターを意識した話し方。
これもう本人では？？？と思わされます。
前回はOPでキャラクターが動いている事に感激してガチ泣きしましたが、今回も案の定やられました。
悪魔も泣くが、俺も泣くぜ。
やっぱりね、完成度が高ければ高いほど感動って強いんですよ。
原作リスペクトのモーションで魅せられると勝手に涙が出ちゃうんですよ。
OPとラストは絶対泣きます。
少なくとも僕は泣いたから次見ても絶対泣く。
そしてアフターライブ！
毎回劇中の曲をいくつかやってくれてたんですけど、今回は大千秋楽とのこともあって全曲演奏！
神か？？？(悪魔だ)
会場全体で手を振って声を上げてめちゃくちゃ盛り上がって楽しかったです。
神様ありがとう。(悪魔だ)
最後にカーテンコールの時にですね、役者さんやスタッフさんの挨拶があったんですけど、
ダンテとギデオンが握手して締めに入ったのがもうアツすぎて思わず涙ですよ。
(何回泣くんだこいつ)
本当に楽しい舞台だったので大大大満足でした！
関係者の方々には心から感謝します！
ありがとうございました！！
みんなもDevil May Cryに興味が湧いたら是非作品に触れてみてくれよな！
動画を見るだけでも僕は嬉しいけど、なるべく公式にお金を落としてくれよ！
僕はストロベリーサンデーを頬張りながら最新作のDMC5をプレイするぜ！
JACKPOT!!!
【試写会】コンジアム【怖くない】
ネタバレはありません。
こんにちは、ゆーきです。
やってきたぞ、韓国から僕の寿命を削るためにやってきた凶悪な刺客。
コンジアム
来たぜ試写会！コンジアム！
ご存知の通りホラー映画は僕の大好物だ。
存じてない？僕が存じてる。
コンジアムは韓国に実在するホラースポットが舞台になっており、恐怖動画専門のYouTuber達がそこに潜入し…
と言った内容の、ほぼ全編POV形式の作品だ。
「ホラー映画が好きな男を果たして怖がらせる事ができるかな？」などと思いながら入場し、席に着く。
スタッフさんから
「上映中に声を出してくださっても構いませんよ」(フラグ)
などと説明を受けながら、上映が始まる。
開始30分は笑いを誘うシーンや登場人物の性格で和んだりと笑顔を浮かべていました。
この瞬間が最初で最後のホッとスポット(ホラー映画に置ける安心出来る瞬間)だった。
そこから起こる怪異が回数を重ねる毎に恐怖を増幅させ、張り詰めた緊張感を保ち、呼吸が浅くなっているのを実感するほどでした。
一人、また一人と目を覆いたくなる様な恐怖に飲まれ、発狂できる事がいかに幸福であるかを心に刻み込んでくる……。
僕自身、恐ろしさの余り上映中に
「うわああああああああああ！！！！」
とガチで絶叫してしまいました。
(その後周りからクスクス笑いが聞こえてきたが恐怖に煽られた僕の心が生み出した幻聴だろう)
マジのマジにマジで怖かったのでホラー映画が好きな人は是非、映画館に足を運んで欲しい。
そして僕と同じ恐怖を体感して欲しい。
僕は恐ろしくてもう見れないかもしれない…。
試写会の最後に会場の人達と集合写真を撮ったんですが、その時の煽りが
「コンジアム怖くないー！」
だったのですが、僕の声は完全に震えていた。
一般上映が始まったらみんなもSNSで「#コンジアム怖くない」ってつぶやいて哀れな被害者を増やすんだ！
僕は先に待っている………。
五美大展に行った話
こんにちは、ゆーきです。
これはデザイン的に問題になったパンフ
内容は日本画・油絵・版画・彫刻が主でしたが、イメージ的には版画とか彫刻って美術の時間に勉強したあのよく分からんやつでしょ？みたいに思ってました。
でも五美大展で現代のアーティストの作品を見て、えっすごい！ってなったんでいくつか僕が気に入ったやつを見てください。
ちなみに美術の技術とかの細かい部分は全く分からない人間なので単なる感想。
とり 遠藤沙織さん 多摩美術大学
とてもかわいい。
みてこの美しさ。
福音 井上雅未花さん 多摩美術大学
猫ちゃんの福音だわ。
〈ego〉からの解放 栁田 琴子さん 日本大学芸術学部
どんよりとしていてそれでいてかっこいい。
引かれる魅力がある。
Fay 橋本紗季さん 多摩美術大学
素敵や…
これすごいんですよ。
なにがすごいって
中に入れるんです。
まさに理想の睡眠。
NYANKO 阿部みゆきさん 女子美術大学
ん！ねこちゃん！ねこちゃん！
うさぎへの愛が溢れている…
群狼 御調夏海さん 武蔵野美術大学
かっ、かっこいいーー！！！
やっぱり美術展っていいものですね。
五美大展は作品が多くて全部細かく見てると時間がいくらあっても足りないって思えるくらい濃密な空間でした。
みなさんも機会があれば美術展で面白い作品に触れて楽しんでみてください！
しかし見返してみると、僕の好きなやつ動物ばっかりやな………
【舞台観劇】DMC The Live Hacker【行くんだ】
こんにちは、ゆーきです。
Devil May Cryの舞台！
The Live Hacker行ってきました！！！！
Devil May Cryと言えばCAPCOMから発売されている世界的な人気を誇るスタイリッシュアクションゲームで
2019年03月08日に最新作のDevil May Cry5が発売される現在最もアツい作品である。
(流れるようなダイレクトマーケティング)
Smokin'SickStyle!!!
そうです、その最もアツいゲームが発売される前に舞台のDevil May Cryを観劇してきました。
まあ舞台観劇ってめっちゃ久しぶりだし、ゲームのスタイリッシュさを現実で再現するのはまあ難しいだろうなって、そんなに期待してなかったんですよ。
と ん で も な い
舞台開始直後、ステージでキャラクター達が現れて流れるようなオープニングが演出された瞬間、僕の両目からは滂沱の涙が溢れました。
これは感動…？
舞台俳優さんが大好きなキャラクター達を演じてくれて、それが目の前で動いている事実に声を押し殺して泣いてしまう…！
くそっ、舞台が見えない…！泣くなっ…！
シナリオもDMCの王道を行くスタイルで演技もとてつもなく原作愛に溢れたもので
あっ！あっ！あっ！ゲームでやってた動き！！ゲームでやってた動き！！
と気付く毎に涙！ただ涙！
隣の席の人うるさかったかな？ごめんなさい！！！！
ふぅ…(賢者タイム)
舞台が終わった後はあまりの衝撃に言葉が出ず、ただただ呆然としていました。
いやもうなにがすごいって、何もかもすごいんですけど
特にダンテ役の馬場良馬さんの腹筋
エッッッッッッッッッッッッロ！！！！！！！
はためくコートからチラ見えする美しい腹筋…
てかそもそも正面に立つと腹筋が丸見え…
ドスケベスタイルじゃん…
(腹筋は劇場で確認しよう)
いや、よかった。
とにかくよかった。
観劇沼や役者沼に落ちる人の気持ちが痛いくらいわかった。
もう何を言っていいのか分からないくらいよかったので、Devil May Cryのゲームをやった人は是非行って欲しい。
知っていれば知っているほど満足度の高まる良作だと断言します。
どれ、千秋楽のチケットを取りに行くか…
働くと言うこと
働きたくない！！！働きたくないでござる！！！！
おはようございます、ゆーきです。
怒られたんで働きます。
ところで働きたくない瞬間ってありますよね。
え、いつも働きたくない？
そんな時もある。
続けます。
僕は基本的に仕事をするのは好きなんですけど、たまにマジで働きたくねえ〜って瞬間があります。
そんな時にもっとお金があればな…とも思うわけなんですけど、そもそも働く理由ってなんでしょう。
まずはお金のためでしょ。
…………
終わっちゃった！！！！
そうだ！お金だ！！
お金に余裕があれば休みたい時に仕事休んだりしますよね？僕はします。
まあ仕事しなきゃお金稼げないんで、この話はここで終わっちゃうんですけどね…。
そんなこんなでお金を稼ぐと言うことを最近考えているんですけど、今の仕事で10年20年働いたとして、月収が100万円になるかとするとありえないじゃないですか。
しかも今の仕事を離れた時に僕が月20万30万稼げるかって100%無理なんですよ。
てか想像ができない。
今の時代ひとつの仕事にコミットしてお金を稼ぐとか、一生生きていくとかってどう考えても
正気の沙汰じゃない
と思いませんか？
そこで
仕事をもらうんじゃなくて、
仕事を作ればいいんじゃないか
と思ったわけなんです。
具体的に何をするのか？
の前にそもそも
自分に何が出来るのか？
てのがよく分かっていないんですが、
とにかく目標を決めてガムシャラにやるしかない。
目標はまず「お金を稼ぐ経験をする」かなあ。
【映画感想】翔んで埼玉【ネタバレなし】
今公開中のコメディ映画
「翔んで埼玉」を見てきました。
僕は2年ほど前に翔んで埼玉の原作を読んだのですが、当時は東京にあまり馴染みがなかったので、「フフ、おもろ」くらいの気持ちで読んでいました。
しかし東京に越してきてもう一度見返すと意味が分かってなお面白い。
傑作と言っていいほど笑わせていただきました。
劇場で笑いを堪えた経験がある人は少なくないと思いますが、この映画は笑いを堪えるのが馬鹿馬鹿しくなるくらい笑っちゃいました。
やっぱりご当地ネタはかなり多いので、そういう意味では見る人を選ぶ作品だと思います。
1.関東圏に住んでいる人には無条件でオススメ。
2.関東に定期的に来る、関東圏の知識がある人も見て楽しめる。
3.関東圏の知識がない人は分かる人と一緒に見るのがいいかもしれない。
大体こんな感じです。
つまり見てから判断してください。
なので見ましょう。
芸能人について詳しくはないけども、豪華俳優陣だと思います。
「あっ、この人なんか見たことある！」
みたいな人がいっぱいいて面白かったです。
待てよ、翔んで埼玉を関西にしたら「沈め和歌山」とかになるのだろうか？
おお、おぞましい……
【映画感想】七つの会議【四の五の言わず観ろ】
みなさんこんばんは。
ゆーきです。
みんなは普段映画を見ているかな？
見ている人は今上映している
「七つの会議」
って映画を見に行こうね。
普段映画を見ていない人は今上映している
「七つの会議」
って映画を見に行こうね。
半沢直樹の映画っぽいなーと思ったそこのお前！
そうお前だよお前！
この映画は「七つの会議」だ。
視聴後にはそれしか言えなくなる。
僕がそうだったしお前もそうなる。
話の内容は見てから判断して欲しいけど、この作品のすごいところは「飽きる瞬間が一瞬たりとも存在しない」ことに尽きる。
会社の会議では居眠り常習者の僕もこの会議は一生見ていたいと思えるほどの展開のダレなさ、盛り上がり、没入感。
全てがパーフェクトだ。
豪華俳優陣も勢揃いで視聴後は「半沢直樹見返したくなったな…」と思えるぞ。
みんな七つの会議を見よう！
そして半沢直樹を見返して休日を使い切ろう！
気がつけば平日となり仕事が始まるが案ずるな。
そこは七つの会議の舞台で、そこでは我々が主人公となり、粉骨砕身の毎日を送るのだ！
僕は嫌です。
